睡眠

生活の中で、快眠への細かな工夫をしていきませんか?

小さな工夫で睡眠の質をアップ!

2016.11.15 ライフサプリメント編集部

小さな工夫で睡眠の質をアップ!

食事と睡眠は繋げて考える

健康な身体を実現すれば長生きにも繋がりますし、美容面でも嬉しい効果が期待出来ます。
そもそも健康の定義は、免疫力があってどんな細菌や妨害にも負けない身体である事、血液がきれいで身体全体に栄養がきちんと運ばれている事など、人間として当たり前の力がしっかりと備わっている状態です。
子供の時は血液もきれいなのでこうした力が備わっていますが、年齢を重ねれば、日頃のストレスや生活習慣の乱れが蓄積されて細胞が弱くなり、こうした力も低下していきます。
ですから当然の生活習慣を守って、工夫を加えていく必要があります。
生活習慣と言えば、食事や睡眠ですが、食事でどんなに栄養をしっかり摂取しても睡眠がしっかりとれていなければその栄養を上手く吸収する事が出来ませんし、食べ物による老廃物の排出も出来なくなってしまいます。
ですから、それぞれが両立出来るという事を前提に考えていく必要があるでしょう。

上質な睡眠とは

忙しくて睡眠時間が短くなってしまうとか、仕事の関係で生活が昼夜逆転してしまうと言う事もあります。
しかしこれをずっと続けていると思わぬ病気を引き起こす可能性もあります。
まず眠っている時は副交感神経が働いて、起きている時に蓄積された老廃物や毒素を排出するために動いています。
眠らないという事はこうした働きが弱まってしまうという事ですから、絶対に欠かすことは出来ません。
また、就寝前にある程度食べ物が消化されていないと、寝ている時の排出が追い付かないという事になりますから、出来れば寝る3時間くらい前までの食事は済ませた方が良いでしょう。
冷たいものを寝る前に飲むと身体が冷えてしまいます。
副交感神経が上手に働くためにはある程度の熱も必要になりますから、こうした行動は上質な眠りを妨げる事になり兼ねません。
食事の摂り方や寝る前の準備に気を遣って上質な眠りを実現しましょう。

生活習慣を整える工夫

眠るというのは、生活をしていたら当たり前の事で、人間は眠くなるから寝るという感覚しかないのが普通です。
しかし、この時間が短すぎると疲れは溜まりますし、老廃物も蓄積されて健康体とは程遠くなってしまうというように本当は大切な時間です。
それぞれに眠れない理由はあります。
例えば眠りにつく時間がどうしても遅くなってしまうという人は、その貴重な時間にあたって質を高めていくという努力をすれば良いわけです。
身体を温めて排出が上手くいくようにするとか、枕を質の高いものに変えてリラックス効果を高めるなどというように、様々なアイテムを活用しながら質を変えていく事も充分可能です。
最近はこうしたアイテムが特に多くなってきていますから、有効に活用すべきと言えるでしょう。
また、寝る時に灯りをつけたままにしているという人もいますが、目を閉じていても少なからず小さな灯りが目から入ってきます。
寝ている間に分泌されるセロトニンというホルモンは脳がしっかり眠っているという事を認識しないとその分泌量が少なくなってしまいます。
セロトニンも排出を促したり、疲労回復に役立っていますから、こうした仕組みにも目を向けるべきです。

最後に

健康生活を送るには意外にやらなければならない事がたくさんあります。
食品にこだわって摂り方を工夫するとか、睡眠を上質に整えるとか、様々ですが、仕事をして家事をしてというように、それぞれの環境がある以上は必ずしも全てに気を遣っていくという事は出来ないかもしれません。
ですから、全てに神経質になってこだわりを持つのではなく、ある程度の仕組みを理解して細かい工夫を加えていくだけでもかなり状況は変わるのです。