こころ

嫌なことがあってもすぐに忘れて、前を向ける人はどんな考え方をしているのでしょうか。

ポジティブになるには?二つの秘訣。

2017.02.07 ライフサプリメント編集部

ポジティブになるには?二つの秘訣。

誰でも、前向きに生き生きと生きられればいいと思っているものです。前向きな人は接していても気持ちがいいですし、周囲にも良い影響を与えてくれそうです。結果的に、良い運も呼び込みそうですよね。でも、現実にはそれ程うまく気持ちを持っていくことはなかなか難しく、気持ちの切り替えができずに、つまらないことでくよくよしてしまう人も多いものです。嫌なことがあってもすぐに忘れて、前を向ける人はどんな考え方をしているのでしょうか。そして、どうすれば、ネガティブな感情の悪影響を受けずに済むのでしょうか。

体を動かす

心と身体はつながっているものです。普段はあまりそのことを意識せずに私達は生活しています。でも、身体が不調であれば、少なからずネガティブな感情を抱きやすくなります。病気をしていてもポジティブな人はもちろんいます。そういう人は、それだけ回復も早いものなのです。また、あまり考えすぎるタイプの人は、ひとまず考えることから離れて、体を動かしてみると良いのではないでしょうか。自分が楽しいと思えるスポーツがあれば理想的です。また、体を動かすことで無心になれるのであれば尚更良いでしょう。
体を動かし、適度に疲労すればすっきりした気分になり、夜の睡眠状態もとても良くなります。よく眠れるようになれば、精神状態までも良くなります。
そして、鍛えることで身体が丈夫になれば、今よりも物事の考え方がポジティブになります。性格まで変わるという人がいるくらい、精神に与える影響も大きいのです。

心を平穏に保つ

ポジティブに生きるには、心の持ち方が重要です。同じ物事でも、人によって受け止め方が違います。人生の時間のなかで、楽しまなきゃ損だとか、笑って過ごさなきゃ損だと思う位でちょうどいいのです。自分の力で変えられることは、一生懸命に取り組み、どうにもならないことは、くよくよしないのが一番なのです。そして、人として生まれた以上どうしてもしてしまうのが、人と自分を比べるという行為です。これは最近では、SNSを見ても他人のリア充ぶりに嫉妬してしまうという人が多いことからも、とてもよくありがちなことです。
なるべく、そういう感情を引き起こされない様にすることです。人の幸せ自慢の写真が気になってしまうなら、目にしない様にするのもひとつの手です。人と比べることで生まれる嫉妬の感情をコントロールできれば、心を平穏に保つうえで大いに前進できます。大事なのは、自己受容の態度です。この世界にたったひとりの、自分という人間の価値を信じて生きることが大切なのです。自己受容ができれば嫉妬に苦しむこともありません。
そして、自分自身が楽しいと思えることや、やりがいを感じることを見つけて毎日を充実させましょう。必要以上に怒りや嫉妬や恨みなどというネガティブな感情にとらわれない様にすれば、心の平和はわりと簡単に実現できます。

最後に

ネガティブな思考というものは、考え方のクセの様なものです。同じ様に、ポジティブな思考もまた、考え方のクセなのです。同じひとつの出来事であっても、ネガティブに受け取る人もポジティブに受け取る人もいます。自分が生きてきた中での考え方のクセなので、良いクセをつけさえすればポジティブな生き方ができるようになります。そして、物事や人間に対しても、悪い面ばかりでなく良い面をみるクセもつけてしまえばいいのです。どの部分に着目するかで、受け取り方も変わってきます。
ポジティブに生活するようになると、不思議と周囲も変わってきます。周囲にも前向きな人たちが集まってきますし、これまで不可能に思えていたことにもチャレンジしてみようという気持ちになり、色々な目標達成ができるようになるのです。