運動

目が疲れた時には休息が大切。そのときに、併せてマッサージやストレッチしてみては?

辛い疲れ目に効果的なストレッチとは

2017.03.07 ライフサプリメント編集部

辛い疲れ目に効果的なストレッチとは

現代社会ではインターネットの普及と共にパソコンやスマートフォンなどを使う人が増え、目の疲れを感じる人がとても増えました。これは画面をじっと見ることでまばたきをする回数が極端に減りがちになり、目が乾燥してしまうことで疲れやすくなってしまうのです。
目の疲れは疲れだけに留まらず、めまいや肩こり、頭痛などにもつながり、辛い症状に悩むことになるのです。目の疲れを防止するためには1時間に一度10分ほど休憩をするようにしましょう。その時にはマッサージやストレッチをするなどして筋肉を動かしてあげると良いでしょう。
症状が出ている時には無理をしないで休憩を挟むように心がけましょう。

目のストレッチで筋肉をほぐそう

目のストレッチはいくつかありますが、例えばこういった運動があります。
まぶたをぎゅっと閉じた後にパッと開くという動作を数回繰り返し、その後は目を上下左右にゆっくりと動かします。そして右まわりと左まわりでそれぞれ1回転ずつして1セットです。
目が疲れている時にはこれを何セットか繰り返して乾燥を改善し、眼球を動かすことで筋肉がほぐれます。もう1つ簡単にできるストレッチとして、2、3m先にあるものを見てから目の前30cmくらいの場所にあるものを見てこれを左右それぞれ行い、1セットです。これを10セットほど繰り返して目の周囲の筋肉をほぐしてあげましょう。できれば屋内より屋外のものを眺めるようにするのがオススメです。

温かいアイマスクで血流改善

目の周囲の血流を良くすることで目をすっきりさせることができます。蒸しタオルを作り、目の上にしばらく乗せておくだけなので簡単にできます。蒸しタオルの作り方はタオルを濡らし、電子レンジで温めるだけでできます。しかも目の周囲には交感神経を副交感神経に切り替えるスイッチのような神経があるため、ここを温めることでリラックス効果も期待できます。
充血がひどい時は温パックをするより逆に冷パックをすると良いです。タオルを水にぬらしてビニール袋に入れます。冷凍庫で1時間ほど冷やし、それを取り出してそっとあてておくことで改善されやすくなります。

ツボを刺激するマッサージ

目の周囲のツボを刺激することで疲れだけではなく、頭痛や首や肩のコリもすっきりさせることができます。
目の周囲にある骨を指の腹部分で押さえて気持ち良い部分は少しだけ強めに押します。注意することは、皮膚をこすらないようにし、眼球を押さえつけないように優しく刺激することです。そしてこめかみに中指と薬指をあてて円を描くように力を入れすぎないように押しながらまわします
。マッサージをすると痛みなども楽になる気がしますが、あくまでもそっと力を入れすぎないようにマッサージするのがコツです。

最後に

目が軽く疲れているだけであればこれらのマッサージやストレッチで改善されることが多いのですが、あまりにひどい状態、眼精疲労にまでなっていると自分ではなかなか改善できないこともあるので、眼科で診察してもらうのが良いでしょう。そこまでひどい状態でなければこれらの方法を活用してみてください。ちなみに眼精疲労の場合は眠っても休憩をしても痛みやかすみ、頭痛などが治らず残ってしまっている状態のことをいいます。もしくは一時的に回復をしてもすぐにまた症状が出てしまう状態のことです。充血やかすみだけではなく、視力の低下なども起きてしまうことがあります。これがさらに悪化するとめまい、吐き気、食欲低下や便秘の他、イライラや抑うつ感、不安などの自律神経の乱れへとつながり、精神的な症状まで出てくるのです。
重篤な症状になる前に、先ほどのストレッチなどを活用して目の疲れを改善させるようにしましょう。