睡眠

睡眠は免疫力や回復力など機能を保つことができるので、健康や美肌にも有効です。

脱!敏感肌は睡眠でも叶えられる

2017.03.16 ライフサプリメント編集部

脱!敏感肌は睡眠でも叶えられる

人間にとって睡眠はとても大切な行為です。脳を休めることで集中力の維持ができます。免疫力や回復力など機能を保つことができるので、健康や美肌にも有効です。
敏感肌の方は睡眠を取ることが必要です。角質層の厚みを作ったり、保水力を高めたり、そんな機能は眠っている間に育くまれているのです。

しかしながら、毎日寝ているのにお肌への効果を感じられないという方は、眠る時間が関係しているのかもしれません。睡眠中のお肌が活性化する時間をゴールデンタイムと言います。ちょうど22時から2時頃がこれにあたり、この時間に副交感神経が活発化し脳や心・身体が休まるのです。血流や水分・栄養が体中に行き渡る時間でもあります。
毎日夜更かししていてこの時間はまだ起きているというのであれば、朝を遅くまで寝続けて睡眠時間を長く取ったとしても意味がありません。昼夜逆転の生活が続くと頭が働かなかったりお肌が荒れたり、しゃきっと目覚められなかったりするのはそのためです。
22時はまだ残業が続いているので難しいという人は、同じ時間に寝るという習慣をつけるだけでも変わります。そんな時間には目がさえて眠れないというのであれば、軽い運動をしたりお風呂で湯船に浸かってしっかりあったまったり、寝る前の一時間ほどは電気を少し落としてみるなど、眠りに付くための準備をしましょう。

日本は四季があり、季節によっても眠りや敏感肌は違ってきます。「春眠暁を覚えず」と言いますが、春は眠気に襲われやすくなる時期です。これは春が身体の器官の動きが活発化するからです。そうなるとビタミンB群が不足し、眠くなります。ビタミンB群が不足すると皮膚や粘膜が弱くなり抵抗力も弱まります。ターンオーバーもうまくいかず新しい細胞が生み出されにくいので角質層の厚みも作られにくくなります。ここでも睡眠と敏感肌とは関係してくるのです。
この負の連鎖を防ぐためにはビタミンB群を意識して摂取するのがよいでしょう。春は特にナッツ類や豚肉・鳥もも肉・牛乳・バナナ・ほうれん草などビタミンB群が多く入った食材をしっかり取り入れるようにしましょう。眠気が治まりお肌もきれいになることができるでしょう。

高い化粧品をいっぱい試すよりもしっかり寝て良い食材を取り入れればよいだけなので簡単です。質のよい睡眠を取っていれば脳もしゃきっとするので仕事が捗り、残業続きの毎日も変わってくるかもしれません。